今すぐできる!気持ちが伝わる話し方のポイント3つ

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先日↓こちらの記事で、娘とのコミュニケーションの話を書いたのですが

思春期の子供にイライラ・・・見たいのは、笑顔なのに

「お母さんの話し方はいつも怒っているように聞こえる」と言われたのが、けっこうショックでした。

週末につれあいが一時帰宅したので聞いてみると、「俺にも怒ってるように聞こえる」と言われてしまったんです(*_*;

ズキュウウーーーン(銃声)!!ショックふたたび。。

自分は普通に伝えているつもりの気持ちが、全然違うかたちで伝わっている。これは、よくないですよね。

そこで、ふと思い出したんです。

先日、アナウンサーの方とお話する機会があり、そこで私の話し方や表情についていくつか指摘を受けたことを。

そして、今すぐできる、気持ちが伝わる話し方のポイント3つを教わったことを!

教わったのに、実践できていませんでした。

簡単にできることばかりなので、これから毎日チェックして、自分に習慣づけたいと思います。

皆さんにも、ぜひ知っていただきたいです。

今すぐできる!気持ちが伝わる話し方のポイント3つ 、一緒にやってみませんか?

今日は、前回のブログ(こちらです→昨日までよりも、ちょっとだけ世の中を良くするために。今自分にできること)でおススメした思考法に沿って、現状を正しく認識し、過去に学び、周囲の人に学び、ポイントをお伝えする、というふうに進めたいと思います。

 

今の私が、どんな話し方かというと。

アナウンサーの方のことは、「かんちゃん」と呼ばせてもらっています。

同じ講座で学んでいる仲間でもあり、私が「自己開示のスキルに全然自信がないから、いろいろ教えてほしい」と伝えたところ、じゃあ一度ランチでもということで、仕事の日に私の職場の近くでご一緒しました♪

その時に指摘を受けたこと。

まず「yokkoちゃんは、顔の上半分は明るいのに、下半分は暗いんだよね」と言われました。

多分???という表情になっていたかと思うんですが「口元が、困っている感じがする」のだそうです。

どうも、顔の表情は自分の気持ちに沿って作れていても、口元の印象や話し方のせいで、それを相手に伝えらえていないようなんです。

なんだかもごもごと、いつも口がすぼまっている感じ、とちょっとデフォルメして実演して見せてくれたのですが、おかしくて笑ってしまいました。

まあ、いわゆる「ひょっとこのお面」だったんですよね。

笑いながら聞いていましたが、ちょっと悲しく、でも納得の説明でした。

納得できたのは、すぐに過去の自分の姿が浮かんできたからです。

 

なぜ今の話し方になっているのか、自分の過去を振り返ってみると

少し前に改めて気づいたことですが(こちらの記事です→コミュニケーションが苦手な自分がママ友たちとの花見を楽しめた理由

わたしは自分自身の気持ちを表現することにためらいがあるので、特に感情を言葉にしたり、相手に自分の意見を伝えようとするときに、堂々と表現できていないのだと思います。

なので、口の動きが小さくなり、結果としてひょっとこになっているのではないかと。

どうしてこうなったのかな?と考えてみると、いくつか原因が思い当たります。

 

子供のころの自分

自分のコミュニケーションの問題に最初に気づいたのは、実は幼稚園に入園した時です。

3歳までは保育園に通っていたのですが、環境が変わり、誰も知っている子がいない場所に突然通うことになりました。

私は、いつも一人で廊下にいて、ツルツルした床の上で上履きを滑らせ、スケート風に遊ぶことに熱中していました。

そんなことが入園してしばらくの間続き、見かねた先生がある日「みんなのところに行こう」と教室に連れて行ってくれたのです。

そして、誰かと遊びたかったら「一緒に〇〇やってもいい?」って聞けばいいんだよ、と教えてくれ、私はようやくみんなの輪に入ることができました。

これは今でもそうですが、すでにできている人の輪の中に入っていく、ということに苦手意識があります。

相手に受け入れてもらえなかったらどうしよう、と心配してしまうんです。

ただ単に、相手の気分と自分の気分が一致しないだけのことがほとんどなのに、なぜかそれを「自分自身が受け入れてもらえないこと」と同じに感じてしまうんですね。

嫌われているから受け入れてもらえないんじゃないか、と勝手に想像するというか疑ってしまう。

だから、人を誘って何かすることも苦手でした。

今も、得意ではないです。

断られるのが怖いからだと思います(笑)

そういう気持ちを持っていると、誰かに話しかけるときに、ひょっとこになってしまうのですよ。。

 

大人になってからの自分

仕事をするようになってから悩んだことは、友達をなかなか作れないことでした。

学生時代は、少なかったですが親しい友達はいました。

ですが、大人になると人との個人的な接点自体が少なくなりますし、職場は極端に女性の割合が少なかったので、これは本当に悩みました。

親しくなれそうかな、と思っても本当に仲良くはなれなかったり、なぜか相手を怒らせてしまったり。。

今思えば、自分の気持ちを素直に表現するのが苦手な私が、限られた時間の中で、個人的な関係を築くのは難しいことだったろうと思います。

仕事の上でも、「人脈をつくる」というようなことが、どうすればできるのか皆目わからず、本当に途方にくれてしまいました。

大きな組織で働いていましたから、色々な人とコミュニケーションをとっていくのがいいと頭ではわかっているのですが、全然、思うようにできないのです。

働いていた数年間の間はずっと、どうも自分には沢山の人と関わる状況をずっと維持していくのが難しいようだ、と改めて感じる日々でした。

数十名程度なら、がんばって名前と顔を一致させておくことができますが、それ以上は。。。とても難しいのです。

全国で転勤を繰り返す同期や他の何百人もの人たちが今どこにいて何をしているかなんて、覚えていられません。

でも時折同期が集まって顔を合わせると、必ずそういう話になり、みんなとても良く知っていて、楽しそうに話しています。

全然、話についていくことができず、この先何十年もこうやって生きていくのは難しいなと感じていました。

結局わたしは、人とのコミュニケーションを心の奥底では辛いものと感じて生きてきたために、その辛さが何十倍、何百倍に膨らむことに耐えられなかったのだと思います。

皆はコミュニケーションを楽しんでいるわけで、楽しさが膨らんでいくのは、嬉しいことですよね。

だから、全然問題なくそういうことができて、今も楽しいのだと思います。

私も、心からコミュニケーションを楽しめる人になれたら、人生が変わるんだろうなあーと思います。

 

今自分の周囲にいる人は、どんなコミュニケーションをしているかというと

いつもはきはきと話してくれる同僚の女性がいます。

時々、ちょっと言い方が強いくらいに感じますが、彼女はそれだけ自分の思っていることをきちんと表現できているのだと思うので、見習いたいですね。

直属の上司は、わたしより20歳近く年下の男性ですが、非常に理性的で物腰柔らかな人です。

ちょっとしたユーモアを交えて話してくれるところに、余裕を感じます。

そこも、今の私には高度な技かなと思いますが、ぜひ真似したいところです。

口数の少ない女性もいます。

とてもよく周囲の人を観察していて、私に「なんかいつもあせってるね」と言ってくれた人。

彼女は無駄な発言をしないというか、やりとりのポイントを外さない人です。

写真が本業であるためか、いつも話のフォーカスがはっきりしています。そこが、かっこいいです。

そして、私がそのコミュニケーションスキルを最も見習いたいと思っているのは、部長です。

彼女はいつもはきはきと、よく通る声で話し、自分が相手に興味を持っていることを、上手に伝えることができる人なのです。

一番素晴らしいと思うのは、問題が起きたとき

その質問の仕方が、的を得ているなあ~と感心します。

決して、相手を責めるコミュニケーションにしないのです。

事実を確認して、対応が間違っていたら、きちんと正す

書いてしまうと簡単なようですが、なかなか難しいことですよ。

つい、感情をぶつけたくなってしまうものです。

お子さんのいる方は、よくわかってくださると思いますが。。

ほんとに、職場の人たちのコミュニケーションスキルの高さには毎日感心して、自分も、そこに近づきたいなあと思っています。

 

 

かんちゃんが教えてくれた、3つのポイント

コミュニケーションが苦手だと思っているために、自信のなさが口元に現れているわたし。

かんちゃんが教えてくれたのは、3つのシンプルなポイントでした。

  • 全般に声をもう少し高めにする
  • 口は常に横にひく(口をすぼめて話さない)
  • 感情をのせる言葉は、大きく・ゆっくり・少し高めのの声で話す

1つ目のポイント。

声を高めにするというのは、声のトーンを明るくするために、簡単にできることですよね。

電話応対の時は、一段高い声で話す、など日常的に使われている方法だと思います。

2つ目のポイント。

口を横にひく、というのは、笑顔を作るのとは違います。

口角を上げるような感じですね。

困った表情、不機嫌な表情に見えないようにする、ということでしょう。

そして3つめのポイント。

声の大きさと速さは一番コントロールしやすいので、そこを意識するとよい、と言われたところ。

自分の感情を語ろうとするときは、大きく・ゆっくり・少し高めのの声で話すのが大切なんだそうです。

私には意識するのがとても難しいことで、せっかちな性格のためか、早口でどんどん語ってしまいたくなるんです。

そこを少々こらえて、「自分のこの気持ちを相手に伝えるんだ」と自分の中で確認しなくてはなりません。

なんだかムズムズする感じがするんですが、自分が話すときに時折そこを意識するようになっただけで、人の話を聞くときのポイントが変わってきました。

相手が大きく・ゆっくり話してくれる部分は、私に受け取ってほしい言葉なんだろうな、という視点を持てるようになったんです。

今までも、そういうつもりで聴いていたとは思うのですが、意識して受け取ろうとすることができるようになったのか、なんだかほんの少し、職場でのコミュニケーションがやりやすくなったような感じがします。

とはいえ、私には気長なトレーニングが必要です。

かんちゃんからも「yokkoちゃんは、自分との会話がもっと必要かもね。」と改めて指摘されて、確かに「ちゃんと自分の気持ちをつかんで、相手に伝えることを意識する」というプロセスは、これまで自分の中になかったなあ、と思いました。

これができるようになってくると、もっといいコミュニケーションができるようになり、職場の人たちと緊張せずに会話を楽しめるようになる日が来るかもしれませんし、彼らのコミュニケーションを自分の中に取り入れることも、できるかもしれません。

そうなっていけたら、自分のことが今よりも好きになれそうです。

皆さんも、3つのポイント、よかったらお試しくださいね。

もっとかんちゃんのことを知りたい!話し方のコツが知りたい!!という方は

↓こちらをどうぞ。

会話上達プチレッスン第一回「相づち」@神原さとみ

短い動画に、ぎゅっとポイントが詰まっていて、きっと役に立ちますよ!

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました(^^)/

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