不登校気味小学1年生が連続登校!きっかけは親が余裕を取り戻したことかも

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娘が学校に行ったんですよ!これで3日連続の登校なんです!!

1か月前から不登校気味で、週に3回位の登校ペースになっていました。連続2日はあっても連続3日はなかったんですよね~

3日連続で学校に行けた理由を考えてみたら、私が多少心の余裕を取り戻したからかも!と思ったのでお伝えします。

お母さんは仕事に行かないでほしい

二日前の夜、食事をしている娘の隣に座っていたら「あのね、お母さんは仕事に行かないでほしいんだ」と娘がふと言うのです。

「そっか、お母さんにお仕事に行ってほしくないんだね。わかったよ。」

と答えて、内心ちょっと驚いてしまいました。

なぜって、ちょうどその日職場で仕事を辞めたい。娘の状態が不安定だし、自分も娘との時間を大切にしたい。」と上司に話し、とりあえず今月中はお休みをもらったからです。

子供たちにはそのことをまだ話していない時だったので、驚きました。

今日がお休みをもらって二日目なのですが「出勤しなくてよい」というのはこんなにも気持ちが楽なのかと思う位、自分の気分が違います。

ゆったりしてしまう分、家事の進みが遅くなったりするんですけどねww

でもそうなってみて、大切なことに気が付きました。

娘が望んでいたこと「ゆったりした気分で接してほしい」ということなんじゃないか、と。

私は、恐らく職場に行くときは普段と違う顔つきで、緊張もし、装いも整えて「会社の人」らしくなっていたことでしょう。

会社で人とコミュニケーションをとることに緊張感を感じるタイプの私は、娘から見るとずっとピリピリしている人だったかもしれません。

娘が不登校になってから「お母さんはお化粧しないほうがかわいいよ」と何度も言われてきました。

そのたびに「そうかなぁ~お母さんは自分がお化粧したほうがいいと思うけどなぁ」なんて会話をしていたのです。

もしかすると「仕事の顔のお母さんじゃなくて、家でノンビリしているお母さんがいい」という気持ちの表れだったのかも。

 

娘の望みはいつも家にいるお母さん

要するに娘は、家に帰ってきてドアをあけ、「ただいまー」というと「おかえりー」とお母さんが出てきてくれる、そういう環境を望んでいるようなのです。

最近は家に帰ってくる時間には「玄関のカギを開けておいてほしい」といいます。

うっかり忘れていてインターホンを鳴らされると「すぐ出てくれない!」と怒り出します。

面倒だということもあるのでしょうが、カギが開いているということは、中にお母さんがいるということ。

最初にそれを確認したいのではないかと思います。

インターホンにすぐ応えないと怒るのも、お母さんがいないんじゃないか、という不安の裏返しなのかな。

放課後帰宅しておやつを食べ宿題を済ませると友達と公園に出かけますが、何かあるとすぐ家にもどってきます。

転んでけがをした、公園のトイレは臭いから家でトイレに入りたい、お茶が飲みたいetc.

会いたい時には家に帰ればいつでも会える、そういう安心できる基地機能を母に求めているようなんですね。

 

言葉にしたら娘が動いた

だからだと思うんですが、今朝私がかけた一言で娘は登校を決めたようでした。

玄関に担任の先生が迎えに来てくださったのに、娘は最初全然登校するつもりがない感じでした。

先生は今日の授業の楽しそうなところを一生懸命説明してくださったのですが、娘は嫌がっていました。

先生に「途中まででもいいし、嫌になったら静かな場所に行ってもいいよ」と言われると初めて顔をあげて「静かな場所ってどこ?」と尋ねました。

「保健室とか、会議室とかね。」と言う先生の言葉にかぶせて、私は言いました。

「今日はお母さんずっと家にいるから、いつでも帰ってきていいし、お迎えにも行けるよ。」

すると、すぐに動き出し、着替えるために部屋に向かったのです。

彼女にとって、家にいつでも戻れること、そしてそこに私いつも私がいることが必要なのですね。

彼女の迷いを断ち切る言葉は「お母さんはいつでも家にいる」だったのだと初めて気が付くことができました。

いつも楽しく働いているお母さんになれたら

「ノンビリゆったりしているお母さんでいてほしい」「お母さんはいつでも家にいてほしい」という望みは、今の仕事にでは叶えてあげられません。

でも仕事を家ですれば大丈夫

だから私は、働き方を変えることにしました。

ムリして働くことはないんじゃないか、って言ってくれる人もいます。

でも「ムリして働く」のではないんです。

ちゃんと自分のやりたいことをやるんです。

そうやって、自分でお金をかせいで子供と遊びに行ったり自分のやりたいことをやる、っていう喜びが私自身に必要です。

子供に求められる通りの母親でいるだけでは、実現できないことです。

そうして「必要に応じて働き方を変えて、楽しく働いている母親でいる」姿も子どもたちに見せておきたいと思います。

今中学生になって将来のことを考え始めている上の子には特にです。

だって「お前が不登校になったから、お母さんは大好きな仕事をあきらめたんだよ」なんて、子供に言いたくないじゃないですか。

お前が不登校になったのがいいきっかけになって、今こうして楽しく生きていられるんだよ」って言いたいです。

まだこれまでの仕事の整理や学んでいることのまとめが終わらないけど、子供が夏休みに入る頃には新たな展開に入れるはず。

あきらめずに前に進みたいと思います。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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