子どもの大学進学にいくらかかる?自分の母校に進学する費用を検証 

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前回の高校への進学費用を知りたい!父親の母校進学でシミュレーションしてみたの記事と同じように、

今度は自分の母校の大学に娘が進学したら費用がいくらかかるのか、検証してみました~

なぜ自分の母校で計算するのか、といいますと。

せめて自分が受けたのと同程度の教育を受けさせてやりたい

あわよくばよりよい教育を、と考える親(私)は多いんじゃないかと思いました。

私が卒業したのは、都内にある某女子大です。

HPから学費の情報を拾おうとしたところ。

あれれ?学部が再編・統合されていて、私が卒業した学部も学科もない・・・

よくよく見ると、新設の学科になって生まれ変わっていました!

が、その費用に驚愕です。。

 

都内の某女子大に進学する(と仮定)

今は女子大って人気がないと聞きます。

たしかに、学部は減って、明らかに大学の規模は縮小している感じです。

当時、確かイギリス文学のゼミを担当されていた教授(女性)が学長となられて数年経過していますが、経営には色々ご苦労があることでしょう。

今年度は創立100周年ですが、寄付金を集めるのもなかなかに大変そうです。

私が学んだゼミの教授は引退されたと聞きましたし、月日が流れるのは早いものですね。。

さて、感傷に浸るのはこのくらいにして、計算計算。

受験費用

調べてみて驚きましたよ~。

見たことのない種類の試験がたくさんあって、全部で11種類の入学試験が行われています。

そのうち3種類は帰国生や留学生向け、2種類は社会人向け、1種類は編入向け、他1種は3月の入試なので、残る4種類の試験から自分の受験したい方法で入学試験を受けることができます。

基本的には入学検定料が35,000円です(1専攻)。併願により2専攻以上出願すると、追加1専攻あたり10,000円で5専攻まで併願可能。

大学入試センター試験3教科型入学試験の場合は、 1専攻 15,000円になっています。

ちなみに大学入試センター試験では、3教科以上 18,000円 の費用がかかりますので、合計33,000円ですね。

これだけ色々選べるとなると、どの方法で受験するかもよく検討しなくてはいけません。

受験方法によって、どういう勉強をしてどの資格でどのくらいのレベルを目指すかとか、全体の戦略も戦術も変わってきそうです。

早めに受験校を決めるのが、合格のためには非常に重要ですね。。むむむ。

それはさておき、1校が35,000円となると、5校受験し、すべり止めの学校に入学金を200,000円程度支払うと仮定すると、受験するだけで375,000円。

交通費等を考えると、400,000円は準備した方がよさそうですね。

 

入学後の費用

1年次の合計:1,300,000円(入学金200,000円含む)

2年次の合計:1,080,000円 +留学プログラム2,000,000円+渡航費と現地生活費1,000,000円? ※2年次後期に半年間の留学が必修

3年次の合計:1,060,000円

4年次の合計:1,060,000円 

合計:4,500,000+3,000,000=7,500,000円になりました。。。

愕然、唖然ボーゼン、です。

まず授業料などは、私立の大学としては比較的安い方です。

これは、私が在学していたころもそうでした。

しかし。

大きな変化が今年から。

新設の学科としてスタートする今年の入学生からは、2年次後半に半年の留学が必修になっているんです。

学校から25万円の補助はあります(これ、もともとは親が大学に払ってる費用だと思うんですけど)。

留学プログラムは120万円から300万円まで費用に幅があります。渡航費も滞在費も、もう少し安いかもしれません。

それでも。。。4年間で650万円程度かかることは確実です。

私立文系の大学の平均的な費用は1年で130万程度のようですから、4年間で520万円程度。

それと比較しても、少なくとも1年分以上多い感じですね。。

今のままでは留学費用を別にしても教育資金が足りなさ過ぎて、

残念ながら私が在籍した学科には子供を進学させてやれません。悲しいですけど。

 

 

もしも国公立大学に進学すると

これも何か具体例をひいて考えたくて、私の父が卒業した大学を調べてみました。

東京から、地方の国立大学に進学するパターンですね。

受験費用

検定料:17,000円

往復の交通費:21,000円(新幹線移動)

宿泊費等:15,000円

合計:51,000円

他にも地方の大学を受験することやすべり止めの学校に入学金を払う必要がある場合を考えると、30万円は必要ですね。

東京以外の地方の大学を受験しようと思うと、少なくとも1か所でこのくらいか、場所によっては1回に10万円以上の出費を覚悟しないといけません。

入学してから

入学料:282,000円

授業料(年額):535,800円×4=2,143,200円

合計:2,425,200円

全部で、2,476,200円となりました。

地方で下宿生活となると、毎月その費用が加算されます。

食事付きアパート(下宿): 40,000円~60,000円だそうなので、毎月50,000円とすると50,000×48か月=240万円になります。。

水道光熱費を加算すると、あと60万円程度上乗せになってもおかしくないので、約300万円

そうすると総合計は5,455,200円となり、東京都内で一般的な私立大学に進学させるのとあまり変わらない費用になりました。

この計算では食事つきの下宿でシミュレーションしているので、アパート暮らしよりも安い想定です。

それでもこの金額です。

なんて、厳しい現実。

今のままでは、どっちみち教育費で我が家は破綻してしまいそうです。

そういえばAPUはどうなの?

私がすごーく気になってる学校、それがAPU。立命館アジア太平洋大学です。

以前こちらの記事で書きましたが⇒昨日までよりも、ちょっとだけ世の中を良くするために。今自分にできること

ライフネット生命保険代表取締役会長 出口治明(でぐち・はるあき)氏が、2018年1月に立命館アジア太平洋大学(APU)の学長に就任しています。

初年度は、留学生と共に寮生活が必須となっているところも魅力です。

自分が入学したいよー。

まあ、親がそんな風に思う場所には、子供は行きたがらないと相場が決まっていますが(笑)

入学金:130,000円

寮費:228,000円 ×4年=912,000円

1回生:1,328,000円

2回生:1,412,000円

3回生:1,412,000円

4回生:1,412,000円

総合計:6,606,000円

結局、わが母校に進学させるのとさほど変わらない金額であることがわかりました。

受験費用を計上していないので、ここに50万円程度上乗せして考えないといけませんね。。

そうすると、7,100,000円ほどになります。

ため息しか、出ません。。

 

大学進学費用って、どんだけ備えてれば大丈夫なんだろう?

以前、とあるFPの女性の記事を雑誌で読みました。

自分の二人の子供のために、それぞれ1,200万円ずつを積み立てて教育資金として準備している、と書いてあったんです。

その記事を読んだときは、信じられない!そんなに子供の教育にお金をかけるなんてー。

と他人事としてしか見ていなかったのですが、なぜか妙に印象に残っています。

前回と今回で高校・大学の費用を計算してみてわかったことは、そのFPさんの積立額は全くもって妥当な金額だった、ということです。

高校は主人の母校+大学は私の母校=2,760,600円+7,500,000円=10,260,600円となります。

ここに、在学中のイベントである成人式や就職活動のための費用を加えても、1,200万円あれば賄うことができます。

高校・大学の進学を考える際に、私立や公立の別なく本人の行きたい学校に進学させるという選択肢を準備するには、その位の費用が必要なんですね。

私が、無知なだけでした。

その記事を読んだときから本気で取り組んでいれば準備できたかもしれませんが、私には当時全くそのつもりがなかったです。

今子供が幼稚園とか小学校に入ったばかり位だと、高校入学までに10年程度の時間がありますから、まだこれから資産を作っていくことができると思います。

何とかしようがあると思いたいです。

次回は長女と次女のためにどう教育費を作っていくか、考えてみますね。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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