自分の長所がわからない自分をほめるのが難しい人に試してほしい方法3つ

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仕事の面接で、「あなたの長所は何ですか」と聞かれて答えに詰まってしまった私。

何とか答えをひねり出しましたが、何も言えなくなってしまわないかと、ドキドキしました。。

あなたにも、同じような経験はないでしょうか。

今日は、自分の長所がわからない、自分をほめるのが難しい人こそ試すべき3つの行動をご紹介します。

自分の「長所」がわからない

自分をアピールしないといけない場面は必ずやってきますが、自分のことが嫌いな人は、長所をアピールするのは難しいと感じているのではないかと思います。

なぜ自分の長所を尋ねられると答えに詰まってしまうのか。

長所なんて見つからない、と答える人も多いかもしれませんね。

つまりは、自分が人から評価されるポイントがどこなのか、きちんと自覚できていない、ということが一番の原因だと思いませんか?

どう考え、どう行動したら自分が評価されるポイントが見えてくるのでしょうか。

他人の目線で自分を客観的に見つめるために、私自身が心掛けてみて、これはいいかも!と思った方法をご紹介します。

 

自分の長所がわからない人こそ試すべき3つの行動

1 ほめられ日記をつける

巷では、自分で自分をほめる、ほめ日記が一時盛んにとりあげられましたよね。チャレンジした方も多いのではないでしょうか。

私も人に勧められてやってみたのですが、自分の長所がわからない人間には、自分をほめることはハードルが高すぎました。

自分のような、なんの取り柄もない人間を自分でほめるなんて無理、という気持ちを消すことができなかったのです。

でも、たまには誰かにほめられたり、感謝される事ってありませんか?

例えば、「いつも段取り上手だね」「食事の仕方がきれいだね」「そのアクセサリーステキだね」「今日はランチに声かけてくれてありがとう」「そのお弁当箱、いいね」などのプラス評価をもらったときには、どんな小さなことでも必ず手帳やスマホにメモするのです。

こんなこと、ほめられたうちに入らないよ、このお弁当箱はお母さんが買ってきたものだし。。などと思わないでください。

他人が用意してくれたものでも、それを使うという選択をしたのはあなたです。その上でほめられたら、それでいいんです。

ですから、え?そこ…なの?と自分の意図とは違う受け止められかたをしても、OKとします。相手が「いいね!」という反応をくれたのなら、それは相手にとっていいことだからです。

それを、毎晩寝る前に読み返してから寝ます。

他人からほめられたということは、その人にプラスになる貢献をしたということ。

堂々と自分をほめ、他人にプラスの価値を与えた自分をねぎらいましょう。

 

2 ほめられたときには、必ずありがとうと言う

誰かが自分をほめてくれた時「いやあそんなことないです」とか「いえいえお気遣いなく」「そうですかねー」などと言って、気恥ずかしさを紛らわせていませんか?

私もコーチングの中でコーチに注意されるまで、本当は嬉しいのに、謙遜の美徳か照れ隠しか、ずっとそういう反応をしてきました。

でも、それが良くないのです。

ほめてくれた人が感じた気持ちを否定することなので、今すぐやめましょう。

その人が感じたことは、その人のもの。誰にも否定されるべきではないはずです。

例えば、「この料理、おいしいね!」と一緒に食べている人に声をかけて、「いやーそんなことないよ」という返事が帰ってきたら、あなたはどんな気持ちになりますか?

「これ、私はおいしいと思ったんだけどな。。」と相手の反応にがっかりするのではないでしょうか。

料理に限らず、どんな事でも同じですよね。

「自分はあなたのここがいいと思っている」という気持ちを相手に伝えたとき、「そうだね、ありがとう」と言われた方がずっと嬉しいはずです。

ほめられたら、必ず「ありがとうございます!」とお礼を言って、相手の気持ちをしっかり受け止めましょう

それは相手の気持ちを尊重し、自分自身をも認めることになるからです。

3 ほめられた分だけ誰かをほめる

実はこれが、やってみて一番難しかったです。今も試行錯誤中なのですが。。

自分がほめられたら、ほめてくれた相手でなくてもいいので、同じ分だけ誰かをほめるんです。

いきなりよく知らない相手をほめることはできませんから、自然と身近な人をほめるネタを探すことになります。

最初にやり始めた時は、子供に不審がられました。

ほめておいて何か別のことをさせようとか、裏があるのではないかと思われたようです。

そういう時は、どういう言い方なら気持ちよくほめられた気分になるか聞いて、次から言い方を変え、気持ちよく言葉を受け取ってもらえるように努めてきました。

いつも、「何かほめることはないか」と気にかけていないと、ほめるタイミングを逃してしまいます。

自然と子供のいいところ探しをするようになりました。

自分がほめてもらった分全てを他の人に返すことはできていないと思うのですが、一度相手をほめることに成功すると、心のハードルが下がりますよ。

思い切って職場でもトライしてみたところ、時々うまく伝えられるようになってきました。

 

自分の長所を知ることは、自分をほめること

なぜ先ほどの3つの方法をお勧めするかというと、自分の長所を知らないということは、自分をほめられないということだからです。

なのでまずは、「1 ほめられ日記をつける」で他人からの評価をもとにして、自分をよい面から知る機会を作ります。

次に「2 ほめられたときには、必ずありがとうと言う」でほめ言葉を素直に受け取ることができるよう、自分をトレーニングします。

最後に「3 ほめられた分だけ誰かをほめる」ことによって、自分の中からほめ言葉を引き出す練習をします。

自分をほめられない人は、「ほめる」ということ自体苦手な人が多いのではないでしょうか。

常に物事に批判的というわけではなくても、あえて何かをほめることはしないまま生きてきて、

気づいたら「ほめる」ことのハードルがすごく高くなっていた、そんな人が多いんだと思います。

ですからこの3段階を踏むことで、

他人にプラスの価値を与えられる自分を改めて見つめて、

最終的に少しずつ自分自身へのほめ言葉がかけられるように、自分がもらったら嬉しくなる言葉を探しましょう。

自分を充分ねぎらい、ほめることができる頃には

あなたは周囲の人にたくさんの感謝やねぎらいの言葉をかけてきたわけですから、

そこにはいい循環が生まれているはずです。

そういう環境の中にいる自分になれば、自然と自分の長所も見えてくるのではないでしょうか。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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