自撮りが好きだったムンク!今生きてたらインフルエンサーかも

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1月2日にムンク展を見に行った。

あさイチで行けばそれほど混んでないんじゃないか、という目論見のもと

開場時刻少し前に美術館に着くと、建物の中の列に並べた。よかったよかった。

今回の目玉作品「叫び」はシリーズ作品の一部なのだそう。初めて知ったわー。

自撮りが好きだったムンクは、今生きてたら沢山フォロワーがいるインフルエンサーかも。

自画像は自撮りに通じる?

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ムンクは生涯を通じて自画像を何枚も書き、自撮り写真も沢山撮っていたようだ。

名画になぞらえた自分をモデルにして

写真を撮ったり絵を描いたりもしている。

自画像を描いたり自撮りをしたり

自分の好きなもの、自分の心を動かすものをシェアして

他人から見える自分像を演出する

ムンクはそういうことが大好きで、上手な人だったのだと思う。

まあこれは、今朝目にした朝日新聞の天声人語とか

展示会場で読んだ説明に影響されたのかもしれないけど。

「叫び」には絵だけでなくテキストも添えられていて

しかも叫びが書かれるたびに書き換えられている、と知って

ますますそう思うようになった。まるでインスタかツイッターのコメントだ。

絵だけじゃ足りなくて言葉も使ったのね、ムンクさん(笑)

「叫び」はシリーズ物の作品の一部

今回初めて知ったけれど

「叫び」は「生命のフリーズ」という一連の作品群の一部だった。

要するに立派な柱の上に帯状に彫刻が施されている部分のことでした。

フリーズ(frieze)
西洋建築のエンタブラチュア(梁部)における軒蛇腹(コーニス)と下部のアーキトレーブとの間を連結する小壁の部分。または建物内・外壁の頂部の長く狭い装飾帯。一般に古代の公共建築では彫刻や絵画、文様などで装飾が施される場合が多い。パルテノン神殿のフリーズ彫刻はその代表例。

画像をご覧ください。出典:http://feel-it.jugem.jp/?eid=116

「生命のフリーズ」作品は一つの部屋に展示され、そのまま各地を巡回したそうだ。

ムンク演出の部屋の中で彼の世界にどっぷり浸る。

その行為は、仮想の世界で誰かがアップした画像コレクションを楽しむことに似ている。

instagramやPinterestや

そのほかfacebookやブログもそうだ。

ムンクが今の時代に生きていたら

すごく面白い発信をたくさんしてたインフルエンサーなんじゃないかな?

そう思うと、自分が発信していることの一つ一つが

情報の受け手の中の自分を作っていくわけで

なんだか不思議な気分になる。

せっかく自分の一部を出すのだから、

ちゃんと受け取ってもらえるように

なんだかんだ言ってもやっぱり

自分がどう見えるか意識せずにはいられない(笑)

自撮りも、頑張らないとダかな?

自画像大好きだったに違いないムンク

肖像画家として生計を立てていた時代もあったムンク。

他人の肖像画もたくさん描いているが、自画像も多い。

今回の展示は

自画像に始まり自画像に終わる構成だったのが興味深かった。

絵を描くという、好きでなければできない仕事で

大好きな自画像も描いたり自撮りしたり

40歳ぐらいで勲章ももらっているし

後年は不動産を手に入れて家族にも与えたり

世俗的にも成功した画家だったようだ。

好きなことを仕事にしてお金にもある程度不自由せず、80歳まで生きた。

幸せな人生じゃないかなぁ。

そういう人生を生きたいなぁ。

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まとめ

最近、instagramを活用するように勧められて

具体的な方法を教わった。

自分の画像で作る、自分の世界。

ムンクのように、自分独自の世界を作りこむのは、楽しそうだ。

強烈すぎて、好き嫌いが分かれる世界になるのか?

それとも案外無難な感じになるのか?

どんな世界を作っていけるか、楽しみです。

ちょっと写真が溜まったら、ここでも公開してみようかな。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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