子どもは学校に行かなきゃダメ?行きたくないと言われた親はどうする?

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ごぶさたしております。ヨッコです。

昨年の今頃は、ちょうど娘が不登校を始めたころでした。

あれから1年。去年の1学期学校に行ったり行かなかったりだった娘は、とりあえず昨年2学期以降学校にほぼ毎日行っています。

たまに「今日は学校行きたくない。」という日もあります。

お姉ちゃんの具合が悪くて中学校を休んだ日は、自分も休むと言って便乗(たぶん)。

朝は37.5度あった体温も午前中のうちにすっかり下がり、まる1日ゴロゴロしてお休み気分を満喫していました。

実は最近、友達が子供の登校しぶりに悩んでいるというので今朝も話をしたんです。

そこで気づいたことがありました。

学校に行きたくないと言われたら親はどうする?

友達の悩みは、小学校高学年の息子さんについて。

ゲームがしたくてしたくて特に週末は何時間も連続でやりたがるんだとか。

あまりに長時間ゲームをし続けるので、お父さんがゲーム機を隠してしまったそうです。

それで不満がたまり「ゲームをさせてくれないなら学校に行かない」と毎日のように言い続けているそうな。

それを聞いた私は『わたしなら「じゃあ一生行かなくていいよ、っていうかもう絶対行かないことにしたらどう?」って言うかな~』

と思わず言ってしまったんですね。

『「その代わり、勉強はしてほしいから学校以外のどこか学べる場所に通ってもらうよ」ってことでね』と。

そうしたら友達は『私はそんなこと絶対言えない』というではないですか。

『学校に行かなくていい、って言ったら本当に行かなくなっちゃいそうで。

自分の頭が固いのかもしれないけど、子どもが学校に行かなくてもいいとはどうしても思えない』と言われました。

「ちゃんと学ぶ」ことを学べるならどこで学んでもいいんじゃないかと。

私は下の子が不登校だったとき、最初は絶対学校に戻ってほしいと思ってましたが

  • 今の学校が本当に嫌なら転校したっていいや~
  • 転校してだめだったら学校以外の場所でもいいや~
  • 今いる土地がいやだというなら離島でも山奥でもいいや~

という気持ちになって

夫にもそう話したら「そうか、わかった」ってあっさりOKが出たんですね。

それで、できるだけ今の生活に影響がない選択肢から順番に試していったら

娘は結局お友達と離れたくなくて自分から学校に戻っていきました。

娘にはちゃんと「離島でもどこでも」っていう話もして

「行くならお姉ちゃんとお母さんが一緒だったらいいよ」とまで本人も言っていたのですが

そこまでにはならずに済んだのです。

今日気が付いたのは、友達の話や他の人の例を見ていてもそういう風に思える人があまりいないか、

いてもその結論を出すまで時間がかかるみたいだということです。

絶対学校に行かなきゃダメ?

絶対学校に行かなきゃダメかというと、私はそんなこととはないと思います。

実際に息子さんを東京シューレというフリースクールに通わせている方のお話を聞いたことがありますが

その方のお子さんは東京シューレをとても気に入っているそうで、毎日通ってちゃんと勉強しているようです。

そういう風に、集団の中に入って行動する機会があって

学ぶことができる場所があればOKじゃないかな~と私は思っています。

世界を見渡せば旅をしながらホームスクーリングをする子供たちもいるし、

今はスタディサプリやらMOOCやらネットで無料とか低料金で学べる環境が整っています。

完全に家にこもりきりになるんじゃなくて親子で家の外の人とリアルな世界でちゃんとつながる場があれば

道はひらけると思うんです。

学校に行けたらそれに越したことはないけど、そうじゃなくても大人になったときに

「幸せな子供時代だった。ちゃんと学ぶべきことは学べたし、親は自分の考えを尊重してくれた。」と思ってもらえることが大切じゃないかな、って。

学校に行きたくないと言われたとき、親が本当にするべきこと

「学校に行きたくない」って言うのは、子どもにとってけっこう勇気がいることだと思います。

そこで親が自分をどう受け止めてくれるのか、子どもも知らず知らず試しているのかも。

親が本当にするべきことは、何でしょうかね~

私は「あなたを心配してるよ、体調は大丈夫?心は大丈夫?」っていう気持ちを伝えることだと思います。

自分が「親から大切にしてもらった」という実感が薄いだけに(笑)、

親として自分の子どもに【愛を伝える】ことってすごくすごーく大切だと思うんです。

何をすれば親の愛情が伝わるのかは、親子によって正解が違うかもしれませんね。

その時に、もっと発想の枠を広げてもいいんじゃないでしょうか。

私だって今のマイホームを離れたくはないですが、ここを貸して田舎に引っ越せば

今の収入でも何とか暮らしていけるんじゃないかと思います。

それで子供が「生きていくのは楽しい!」って思ってくれるならやってみるのもいいかなぁ~って。

子どもが生きるのは子ども自身が望む未来であってほしいから

わたしは毎日「早く寿命がきて早く死ねないかな」って思ってる子どもでした。

「親は親が望む通りの子どもを育てたいだけで、私がどうしたいかなんて全然気にしてない。

表面だけ親の言う通りにしていれば叱られずに毎日暮らせる。

もう叱られるのはいやだからとりあえず親の言うことを聞いておこう。

でも毎日つまんないな。早く寿命がきて早く死ねないかな」って思ってたんです。

自分の子どもにはそんなこと思って生きてほしくないですけどね。

「早く死にたい」と思ってると、毎日が適当でいいや~になって自分に問題があっても解決しようなんて思いません。

全部その場だけうまく切り抜けられればOK. だって明日は死ねるかもしれないから。

そうすると毎日がますます辛くてつまらないものになっていくんです。

「学校に行きたくない」という言葉の裏に、かつての私と同じ様な気持ちを抱えてる子もいるんじゃないかな。

コンプリメントもハグも、親の【愛を伝える】ための大切な方法です。

「親が自分の気持ちを存在をちゃんと受け止めてくれた」ってことが子どもに伝わる手段だと思います。

だから、これからも毎日実行していかなきゃな、と思うんです。

友達も子どもとのコミュニケーションをいい方向にもっていって

家族が気持ちよく暮らせるようになってほしいなと思います。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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