金融庁の報告書で話題の2,000万円じゃ足りない?今何をするべき?

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金融庁の報告書の内容が気になりつつもなかなかちゃんと読まずに時間がたって

先週末にようやくちゃんと読むことができました。

金融庁の報告書で話題の2,000万円じゃ足りない?今何をするべきなのかを考えてみましょう。

実はこの報告書、私が仲間と一緒にやろうとしている講座と非常に密接な関係がありまして、

ぜひぜひ皆様にも読んでいただきたいものなんです。

話題の報告書「高齢社会における資産形成・管理」のざっくりした内容は?

さあみなさんも、ぜひ読んでみてください!

↓↓↓(別紙1)が話題の報告書ですよ。

(別紙1) 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」
(別紙2) 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」資料
(参考) 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」の概要

といってもご覧にならないと思いますので(笑)

まずは私なりにざっくりと内容をまとめてみます。

内容は難しくありません。目次だけでも概要はわかります。

1.現状整理(高齢社会を取り巻く環境変化)

(中略)

2.基本的な視点および考え方

  1. 長寿化に伴い、資産寿命を延ばすことが必要
  2. ライフスタイル等の多様化により個々人のニーズはさまざま
  3. 公的年金の受給に加えた生活水準を上げるための行動
  4. 認知・判断能力の低下は誰にでも起こりうる

出典:(別紙1) 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」

1.で日本は世界最高の高齢化が進みその傾向が続いていること、年金を支える若年層は減る一方で今後数十年はその傾向が変わらないという事実が突きつけられます。

2.だから国の年金制度も維持できるようにするけど、資産がより長持ちするよう自分たちも努力をしましょうと言うんですね。

データを見る限りこれから高齢化していく人は今の高齢者より長生きするからです。

「個々人のニーズはさまざま」と書いてあるとおり、どんな生活をしたいかで必要な金額は変わるので公的年金で足りなければ自分で行動を起こしてくださいと書いてあります。

ここで今話題の「老後は2000万円の資産から毎月5万円を取り崩すことになる」試算が出てくるんですが、これについては後日掘り下げてみます。

「生活水準を上げるための行動」というのは政府が本格的に進めているiDeCoやNISAの活用のことです。

この制度の利用者が政府の予想よりも大幅に少ないんですね。

だからもっともっと利用してほしい、金融機関も利用者拡大のためにもっと努力しなさいと言ってます(笑)

高齢化が進むと認知能力が低下する人が増える。将来頼れる人も見つけてきましょう、とまで書いてあるんです。

今一体何をすればいいの?→「あなたの必要額」を見つけましょう!

報告書全体を読んでみて改めて思うのは、ちゃんと「自分の頭で」考えないとなーということです。

もう”お上の言うとおりにしておけば安心”という時代じゃないですからね。

政府がiDeCoやNISAを作ったのは、全員を手厚くケアできないから自分たちも頑張ってくれ~と言っているわけですから。

将来的に年金支給額が減額され受給開始年齢が上がることは想定内

自分たちで資産寿命を延ばしなさいという政府の方針も変わることはないでしょう。

問題は、それをふまえて自分がどう行動するかです。

  • 今の制度で受給予定の年金額を知る
  • 老後の生活に必要な金額を知る

これが最初に必要なことだと思いませんか?

つまり、今するべきなのは「自分の必要額を知る」ことです。

世の中の平均的な金額じゃないです。

あなたが望む生活を送るために必要な金額です。

どうすれば自分にとって本当に必要な金額がわかるのか?

それを次回以降の記事でお伝えしていきますね。

自分が開催する「マネキャリ初級講座」で詳しく説明する内容ですが、

概要だけでもお伝えすれば皆さんのお役にたつと思いますので(*^^*)

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私がマネキャリ初級講座でお伝えしたいこと

「マネキャリ」というのは「マネーキャリアプランナー」の略でして、お金と人生のプランニングをお手伝いする人のことです。

必ずしもお金やキャリアのスペシャリストではありませんが、ポイントを押さえた基本知識を持ち、プロフェッショナルとの橋渡し役として存在しています。

私がマネキャリ講座の講師になりたい!と思ったのは「自分自身の人生を生きたい」「豊かな老後を生きたい」と思ったからです。

マネーキャリア協会の理念は「この世からお金で苦しむ女性をなくし、自分らしい豊かな人生を生きられるようにする」こと。

夫の両親や叔母の暮らしぶりを見て私自身が強く望むようになったことと一致しているんです。

9月に開催予定の講座では、「自分の必要額を知る」方法もワークを通じて体験していただきます。

ブログでもご紹介していきますが、講座に参加して他の参加者さんの必要額やその内容を知ると「そういうことにお金が必要なんだ、自分と全然違う!!」と驚くと思いますよ^ ^

一人じゃなくて仲間とするワークにはまた別の面白さがあるんです。

ぜひ体験しに来てくださいね。

まとめ

話題の報告書「高齢社会における資産形成・管理」の内容は、これまでさんざん言われてきたことで特に目新しいことはありません。

年金だけでは2,000万円足りない、毎月5万円をそこから取り崩していくことになるという試算も特に無茶な内容じゃないです。

むしろ、もっと必要だよねというのが個人的な体験に基づいた実感です。

まず今するべきなのは「自分の必要額を知る」ことです。その方法をお伝えしたあと、

  • 2,000万円ではどうして足りないのか?
  • そう考えるようになった個人的な体験とは?

というあたりを少しずつお伝えしていきますね。それではまた!

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