シティ・ポップの象徴竹内まりや「Plastic Love」で思い出す人生計画

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梅雨入りして曇り空や雨の日が続いていますね。

私自身の気持ちもここ何ヶ月かは重苦しい感じがしてなかなか晴れなかったんですが少しずつ少しずつ上向いてきています。

そのきっかけになったのがラジオから流れてきた竹内まりやさんの「Plastic Love」。

音楽の力ってすごいですね。私を一瞬で35年前の自分のところにに連れて行ってくれたんです。

そして13歳の私の人生計画を思い出すきっかけをくれました。

ぜひ最後まで読んで「Plastic Love」を聴いてみてくださいね^ ^

『Variety』というまりやさんのファースト・アルバムがリリースされたのは1984年のことです。

当時私は中学1年生でした。

竹内まりや「Plastic Love」を初めて聴いたころ

今では考えられないことですが、当時NHK-FMの番組ではアルバムの収録曲の大半がフルコーラスで放送されていました。

まだCDが世の中に出たばかりで、CDやCDプレーヤーを持っている人が珍しかったです。

レコードさえ高くてお小遣いではなかなか買えなかった私。

お気に入りの番組をラジオからカセットテープに録音して繰り返し聞いていました。

中でもお気に入りが竹内まりやさん!

何十回いや何百回も聴きました。ほんとにテープがすり切れそうなぐらい聴きました。

同級生の何人かに「竹内まりやいいよね!」って話しかけても

みんな「誰それ?」っていう反応で、友達と聴くのはあきらめて一人まりやさんの世界に浸っていたんです。

そんなあれこれが、たった一曲聴いただけで鮮やかによみがえってきました。

田舎の中学生女子がなぜ竹内まりやにはまっていたのか

ラジオだけが自由に楽しめる娯楽だった

当時の私は大好きなアニメや漫画を親に禁じられ、楽しみはラジオを聴くこと、本を読むこと位でした。

特にラジオは、そこにどれだけの時間を費やしたかわからないほどむさぼるように聴いてました。

なぜあんなに必死で毎日ラジオの音楽番組を聴いてたんだろう?

何を探していたんだろう?って考えてみたんですよね。

 

音楽でなければ得られないものは何か。

特に私が洋楽を聴きたいと思ったのはどうしてなのか。

アイドルが歌う歌は好きじゃありませんでした。

日本の歌で聴いていたのは当時”ニューミュージック”と呼ばれていたシティ・ポップの曲ばかり。

そういう歌が聴きたかったのはどうしてなのか。

 

うーん

うーん

なんでかな。。

うーん

愛ある言葉に飢えていた!?

私が音楽や本に求めたものは「カッコよくてポップな愛のある言葉」だったのかもしれません。

最近そう思うようになりました。

本を読むときは、ストーリーを追うのはそこそこに「キャラ読み」に徹して読むタイプなんです。

キャラ読みというのは、ストーリーよりもキャラクターに感情移入して読むことを重視する読み方です(私の解釈です)。

アニメや漫画、本の中では普通の中学生の日常には起こりえないドラマが起きますよね。

昔から、それをキャラクターになりきって体験したいという欲求が強いんです。

特に恋愛要素の強いシーンではそういう読み方をしたいんですよね。

そのせいか今もキザなセリフを吐くキャラクターには弱いです。

例えば怪盗キッドとか、工藤新一とか…安室透はちょっとあざとくて近づきがたい感じですけど。

話がそれました。

音楽に話を戻しましょう。

私は特に洋楽を聴くのが好きでしたが、洋楽では日本語の歌よりもかなりストレートに愛の言葉が語られます。

それが音楽だとカッコいいし照れずにためらわずに口にすることができる。

そして好きなときに何度でも聴ける。

自分にはそれが魅力だったんじゃないかと思います。

私は自分の家族からほめられたり可愛がられたりした記憶があまりないし

親同士もお互いにそういう言葉を伝えない人たちでした(今もそうです)。

自分はここにいなくてもいいんじゃないかと思って生きていたので

I love you, I want you, I need you! と繰り返される洋楽の世界が新鮮でした。

当時の私は、そういう言葉を誰かに言ってほしかったんじゃないかと思います。

子供でしたから。

もっとわかりやすい言葉や態度で受け取りたかったんじゃないかと思うんです。。

まりやさん自体の存在も英語ペラペラなのもカッコよかった

まりやさんの歌の歌詞は英語がすんなりとはまっていてネイティブに近い流暢な発音だし

慶応大学卒!留学経験あり。知的で洗練されていて

呼吸をするように自然にあちらの音楽を吸収してきた日本人が

自分の音楽にのせてカッコよく愛を語っている

そんな感じがしました。最初に聞いたときは本当に衝撃的でした。

そしてその人の夫が山下達郎だと知ってかなりびっくりしたのを覚えています。

え?あの音楽はかっこいいけど本人は不思議な髪型の人だよね、って。失礼な奴ですね(笑)

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13歳の私の人生計画

当時の私が目指した場所は、都会でした。

息苦しい自宅を抜け出して親の目の届かない場所に行きたかったんです。

そして英語を勉強したらあとは何とかなるんじゃないかって思ってました(笑)

自分も洋楽の歌詞みたいな言葉で愛を語れる人になりたかったのかなぁ~

結局は東京の大学の英文科に進学して、いちど人生計画を達成してしまいました。

そこでそのあとの人生計画を練ることができればよかったんですが、

本当にそうするまでにはさらに四半世紀が必要でしたね。

35年後のわたしが今思うこと

こうして今、幼なかった自分の気持ちと向き合うと

何が自分を幸せにしてくれるのか考えるいいきっかけをもらったな~と思います。

私が「愛のある言葉」を知らず知らず欲していたように

自分の子どもたちも

夫も

友人たちも

そしてマネーキャリアプランナーの仲間たちも

このブログを読んでくれている方たちも

だれもがみんな自分を受け入れて暖かく包み込んでくれる「愛の言葉」を必要としてるんじゃないでしょうか。

変化の激しい時代にみんな必死で変化についてく努力を

していて

毎日すごく疲れるけどお金のことも心配だし勉強しなくちゃいけないことがたくさんある。

そんな時「君はがんばってる、そんな君はすてきだ、そういう君だから一緒にいたいんだ」って

誰かに言ってほしい。

みんなそう思ってるんじゃないでしょうか。

みんなに愛を届けるために

自分には何ができるのかを考えると

辛いときこそ人生計画書が自分を支えてくれること

お金の問題をシンプルに整理整頓する方法

それをちゃんと自分の言葉で伝えられる新しい講座を

皆さんにお届けできるようにしよう、と改めて思っています。

次回の記事でその講座

「マネーキャリアプランナー初級講座」についてちょっぴりお伝えしますね。

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世界的に大人気!今話題のシティ・ポップ、竹内まりや「Plastic Love」

そもそもシティ・ポップってなに?

リリース当時の1984年ごろ、彼女の音楽のようなジャンルは「ニューミュージック」とよばれていました。

今のようにシティ・ポップっていうジャンルが確立されたのはごく最近のことです。

特にここ数年は80年代から90年代にかけてのファッションがリバイバルするなど当時の文化に興味を持つ若者が増えているようで

今より景気もよく変化も急激ではなく人々が明るい未来図を描いて生きていた時代

ちょっとレトロな未来イメージがカッコいいというか新しいというか

そういうとらえ方をされているようです。

特に人気があるのが大瀧詠一さん、山下達郎さん、竹内まりやさん、はっぴいえんどなど当時ニューミュージックの旗手として人気があったアーティストたち。

山下達郎さんがソロデビューする前に大貫妙子さんと組んでいた伝説的なバンド「シュガーベイブ」なんかも注目株。

どの人も私が大好きな人ばかりです。

世界的に大人気!竹内まりや「Plastic Love」。

特に「Plastic Love」は全世界ですでに2千万回以上再生されていて、シティ・ポップというジャンルの象徴的な曲とされているのだそう。

この人気をうけて、リリースから35年となる今年PVが制作されたんですが、そのShort Ver.がこちらです。

これは…続きが見たくなるなぁ。

無料だと公式の動画はShort Ver.しか見られないようですが

youtubeで検索してみたら、ありました!もう2577万回というとんでもない再生数の音源。

初めて聴くとイントロが長くていつ歌始まるの???ってドキドキしますがゆっくり聞いてくださいね~

↓↓↓こちらから購入もできます。

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