自分の価値を発見して「できる人」に近づくための2つの方法

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前回こちら↓の記事で書きましたが

「できる人」って何がどのくらいできる人?自分大好き!と思える自分の姿とは

私の考える「できる人」とは

  他には誰もやっていない仕事を仲間と一緒に楽しくやっていて

  貯蓄、自分がやりたいこと、子供がやりたいこと、ローンの返済にお金を使ってもまだ経済的に余裕があって

  心も体も健康な人

のことでした。

特に「他には誰もやっていない仕事」をしているということは、自分にしかない価値を見つけて、そのためにお金を払ってくれる人がいるほど誰かを満足させ、喜ばせているということですよね。

そもそも、自分の持っているものの中に、それほど他人にとって価値あるものがあるのか。

これは、今の私がもっとも悩み、見つけようとしていることです。

一体どうすれば、「他人にはない、自分だけの価値を提供できる自分」になれるのか、2つの方法について考えてみたいと思います。

 

見つかるものは、特別なものではないかもしれないけれど。自分の中にある価値を見つける方法2つ

自分の中だけにある価値、ってどうやって見つければいいのでしょうか。

私が今実際に試している方法を二つ、ご紹介します。

 

とにかく自分のやってきたことをひたすら書きだして、色んな人に見てもらう。

最近、マネーキャリアコンサルタント講座の仲間から、興味深いシェアがありました。

タダでもらったものをメルカリでお金に換えられる、というのです。

たとえば、銀行でもらった、アイドルの写真いりクリアファイルが750円に。

化粧品の試供品は、数点まとめて300円に。

そして、そこに添えられたコメントにハッとしました。

「自分には全く価値がないものでも、他人には価値があるかもしれない、ということです。」

これって、そうか!と頭の中で電球がぴかっと光るような感じがする言葉だと思いませんか?

自分には何も他人の役にたてることがない、自分には価値がないと思わずに、とりあえず何か自分の中から相手に差しだしてみる、ということが必要なんだな、と思いました。

自分の中にあるものをこういう風に見つめなおすのって、なかなかにしんどい作業です。

実際にマネーキャリアコンサルタント講座では、得意なこと、苦手なこと、やりたいことをそれぞれ沢山書き出してみたり、他にもいろいろなワークを通してとにかく自分の中にあるものをアウトプットしてみるところから作業を始めます。

未来型のアフィリエイトでも同じような過程があるのですが、自分のこれまでの人生の棚卸しをして、自分がどんなことをしてきたかを事細かにリスト化するんです。

そして、できればそれをメンターに見てもらったり、仲間とシェアします。

そうすると、どんな人にも何かしら「これって何?面白そうだから、ちょっと詳しく聞かせてよ」という部分があるんですよね。

私の場合も、自分では全く価値があると思っていなかった職務上の経歴について、「そういう経験をしている人はまずいない、皆その話を聞きたいはず。それは非常に価値がある。」と言われて驚きました。

ですから、アウトプットを客観的に見てもらったり、自分からシェアして他人の目にさらす、というのは勇気がいることですけど、非常に大切なことだなと思ったんです。

そうしなければ、死ぬまで、自分の中にある価値に気づかないかもしれないのですから。

 

ほかの人よりちょっとだけ得意なことを探す

ブログで実績を作っている先輩からの言葉で

「完璧になりすぎずで大丈夫ですよー。苦手なことは得意な人にです!人よりちょっと得意なことが他人にとって十分価値がありますよ。」

という言葉をいただいて、それが今とても大切なポイントだと思っています。

自分が、人よりもちょっと興味があったり上手にできることの中から、誰かの役に立ちそうなことを見つける、というのが自分の中の価値を発見する手がかりではないかと思います。

そこで見つけたものを、相手の役に立つように考えて差し出してみる。

大切なことは、その時の提示の仕方です。

相手の利益になるように提供する、という考え方が大切だと思います。

たとえば、化粧品の試供品で例を考えてみますね。

メルカリに出品する時のタイトルやコメントで、旅行に便利な組み合わせであることをアピールしたり、同じシリーズの商品を一通りお試しできることをアピールすることって、できると思います。

私もそうですが、忙しかったり、子供と出かけることが多いと、旅行の準備のためにあれこれ買い出しに行ったり、化粧品のカウンターに行って相談する時間はなかなかとれないものです。

だから、いつもの化粧品の試供品を旅行用にポチっと買えるのはとても便利ですし、高価な商品を買う前にネットで評価や商品の詳細を確認し、試供品を使って納得できれば、お買い物の失敗を防げます。

相手が喜んでくれたら、それは価値があるものだということですよね。

それを繰り返すうちに、これはあなたしかできないことよね!と言ってもらえることが、あるんじゃないかと思います。

私の、実績のない希望的観測ではありますが。。

 

できる人がもつ、その人だけの価値とは

ここまでは、自分の中に価値を見つけるための方法を二つ挙げてきましたが、価値がありそうだ、というものが見つかったとして、その後はどうすればいいのでしょう。

どうやったらそこから、自分だけの価値までたどり着くことができるんでしょうか。

これはヒントになりそうだ!と思ったエピソードをご紹介しますね。

最近、とある人気ラーメン店の話を読んだんです。

そのお店のオーナーは、ラーメン店を出すことは決めていましたが、どんなラーメンを作るか、悩んでいたそうです。

ラーメンといえば、近年は二郎系など脂っこくてボリュームのあるものが人気ですが、店主はヘルシーでかつおいしいラーメンを作りたい、と思い、野菜とムール貝を使うことを思いついたとか。

以前からムール貝が好きで、そのおいしさを知っていたので、ムール貝と色味の似た野菜をスープに使うことで、見た目にも鮮やかな色と美味しくヘルシーを実現して、超人気店になっているそうです。

ムール貝×野菜×ラーメンという、一つ一つは誰もが知っているものを組み合わせて、それまでにはなかった商品に仕立て、沢山のお客様を喜ばせているのです。

イノベーションとは、一つ一つは当たり前のものを、これまでにない組み合わせで掛け合わせたときに生まれるものだ、と話が締めくくられていました。

もう一つ、紹介させてください。

これは私の友人の仕事仲間の方ですが、ワンピースを仕立てることをビジネスにしている方がいます。

ワンピースはカシュクールタイプで、おそらく基本の型紙は1パターンしかないのです。

特色は、飼い犬にも同じ生地で洋服を仕立ててくれるサービスがあること。

お気に入りのワンピースを着る喜びを、飼い犬と共に味わうという、具体的なシーンの提案が奏功して、軌道に乗っているようです。

こんな風に、自分の中にあるあたりまえのことや、人よりもちょっとだけ得意なことを一つ一つを取り出して、色々掛け合わせてみることで生まれる、自分だけの価値がきっとあるはずです。

それを見つけて、誰かに喜んでもらえる形にした人こそ「できる人」だと思います。

沢山の人を喜ばせることができたら、お金だって自然に集まってくるのではないでしょうか。

私の中にあるものも、それを世の中に出して、だれかに喜んでもらえるようにがんばりたいと思います。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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