あなたのパートナーは、あなたや家族のためにご飯を作ってくれますか?
ずっと専業主婦だった私は、仕事を始めてからも家事全般を自分だけで切り盛りしてきました。
でもある日、心の叫びがマグマのように口から漏れ出てしまったのです。。
共働きでも家事をしない料理も分担をしていないとしたら、それはどうしてなのでしょうか。
あなたのパートナーは、あなたや家族のためにご飯を作ってくれますか?
ずっと専業主婦だった私は、仕事を始めてからも家事全般を自分だけで切り盛りしてきました。
でもある日、心の叫びがマグマのように口から漏れ出てしまったのです。。
共働きでも家事をしない料理も分担をしていないとしたら、それはどうしてなのでしょうか。
みなさんは、写真を撮られるのが好きですか?
私は、実はとぉーーーっても苦手です。
最近になって、もしかして・・・これが私が写真嫌いな理由なのかも!?という理由に気づいたんですが
それがどうもお金に関するビリーフ(思い込み)と子ども時代の悲しい思い出に結びついてるようなんですね。
前回のmarimekkoでちょこっとハンドメイド。即上がった職場のQOLで初めて自分の作った作品を公開しました。
自分大嫌いを変えたい私の幸せな思い出。記憶の中の布小物たちで詳しく書きましたが、
小学校低学年から布が好き、手作りが好きな私は時折手作りの作品を作って、お譲りしています。
先日とてもすてきなオーダーをいただいて作成した小物たち。
自分の価値に気づくきっかけをくれたものになりました。ぜひご覧くださいね。
若かりし頃、大体20年ほども前のことですが、私は公務員として、毎日12時間以上職場にいて残業が当たり前の生活を続けていました。
そんな毎日の中で、ある日の昼休みの経験から、突然布に憑りつかれたようになってしまったのです。
心から求めているものに出会ったとき、人はそこに近づかずにはいられないのですね。
大げさかもしれませんが、私にとってはまさに、パッチワークキルトに導かれた、布との幸せな邂逅でした。
東京に家を構えてから、母がよく遊びに来てくれます。
朝晩の身支度の時、私が実家にいた頃(高校生までの間)作ったポーチや巾着が登場します。
Felix the catのポーチは、私のやりたい!が形になった幸せな思い出につながっています。
自分のやりたいことを実現させた喜びが、あなたの中にもきっとあるはずです。
旅に出ると、思いがけないものに出会います。
昨年帰省した私は、大好きだったお店と布にもう一度出会い、懐かしい自分を再発見したのでした。
前回は、電話恐怖症を克服するまでの数か月間は、他にもいろいろ仕事の悩みが襲ってきて、自分を嫌いになっていくばかりの毎日でした。
「自分大嫌いな私が、自分を好きだったころ」にも書きましたが、
「シアワセを感じた瞬間の記憶をたどれば、今また少しだけ同じような気持ちになれるんじゃないか?」
という思いはその後も消えず、折に触れて記憶をたどるようになりました。
今日は、自分が嫌いでしょうがない私でも花柄の布を見るたびよみがえる嬉しい思い出をお話しようと思います。
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今でこそ自分が嫌いとか好きとか生きていくのは大変だとか言っている私にも、自分のことが好きで毎日が楽しかった日々があったはず。
仕事の失敗が続く毎日の中で、ある日
「シアワセを感じた瞬間の記憶をたどれば、今また少しだけ同じような気持ちになれるんじゃないか?」
と思いつき、むかーし昔の記憶をたどってみたことがありました。
今日は、自分大嫌いを変えたい私に幸せをくれる布小物たちについてです。
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