2018年のGWで最も印象に残ったのは、こどもの日でした。
普通なら、子供たちを楽しませるために大人が頑張る日かなと思うんですが。。
今回は、私が子供時代に戻って楽しんだ日となりました。
ナルニア国物語の新訳が光文社古典新訳文庫から発売され、全7巻刊行記念として、金原瑞人さんと土屋京子さん(翻訳家)の対談が東京都美術館の講堂で行われたんです。
なんと、抽選に当たって、最前列でお話を聞くことができました!!しかも、お二人のサインまでいただいて~♡幸せ!!!
今日は、対談を聴いて改めて考えた「人生を幸せに生きるってどういうことか」も含めて、お伝えしたいと思います。
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